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8/4の相場観


昨日はレンジ推移。
利下げが決定されたポンド以外は、概ね横ばい傾向となった。

木曜日の最重要指標は、20時に予定されていたBOEの政策。
市場予想では利下げが盛り込まれており、どの様な結果になるか注目が集まっていた。
会合の内容は予定の20時より1分程早く伝わり、19時台最後の1分で60~70PIP程の下落に。

内容を見ると、政策金利は予想通りの0.25%。
更に国債を半年間で600億(約8兆円)ポンド、
ポンド建ての社債を1年半で最大100億ポンド(1兆3000億円)を購入すると発表。

指標発表直後の爆下げの後、一瞬抵抗したのは利下げが織り込み済みだったからだろうか。
その後は英中銀総裁の発言等に後押しされて大幅安となったが、行って来いになる兆しも見られた形。

これらの政策変更において、注意すべきはリスクオフ通貨になるかだろう。
昨年同様に量的緩和を実行したユーロを例に挙げると、
8月以降のチャイナショックによる急変動にある程度抵抗している。
現在は緩和の影響力の低下やEU離脱問題で効力を発揮しているとは言い難いが、
暫くの間はトレンドに反した展開になるかも知れない。
緩和の規模や不況の震源地である事を考えれば断定は出来ないが、
変化率に少なからず影響が出る可能性はある。
緩和が開始される、9月以降の相場に注目して行きたい。

本日も米国指標が発表される為、油断の出来ない状況が続く。
先日の雇用統計から上向きの結果となるかも知れないが
、数値の改善だけで直ちにトレンドが転換するとは限らない。
発表前後の値動きに十分注意し、チャンスを見逃さない様に警戒したい所。



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[ 2016/08/05 13:55 ] 相場観 | TB(0) | CM(0)

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