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2016年6月3週の為替推移


今週の為替推移を分析。


通貨ペア 今週始値 今週終値 変化率
AUD/JPY 78.681 77.002 ▼2.2%
CAD/JPY 83.580
80.824
▼3.3%
EUR/JPY 120.114
117.470
▼2.3%
GBP/JPY 152.062
149.497
▼1.7%
USD/JPY 106.794
104.147
▼2.5%



上記は主要通貨の始値と終値、その変化率。
今週は円高推移。

EU離脱問題で揺れるポンドに連れ下げとなった上、
FOMC・日銀金融政策決定会合が共に現状維持となった事が影響。
イギリスのEU残留派議員が銃撃された事に対する思惑等から戻しているが、
単なる調整の可能性も高い。

6月23日にイギリスのEU残留・離脱に関わる国民投票が行われる。
今の所は離脱派がやや優位で、
前述の残留派議員銃撃事件が中間層を動かす事が出来るかも結果を左右するだろう。
英国メディアは直前の調査を予定しない方針らしく、来週の投票での一発勝負となる。
離脱が確定となれば、ポンドはこれまでの比較にならない下落となり得る。

加えて、ポンドにばかり注目が集まるがユーロも極めて危機的な状況。
現在ユーロは大規模な量的緩和によりリスクオフ通貨となっているが、
仮に離脱となればその機能が失われる。
これまでの円高傾向を振り返ると、ユーロは比較的低い変化率だった。
だが、ユーロの主要国たるポンドが離脱となればそうは行かないだろう。
昨年のスイスフランショックの再現となってもおかしくは無い。

木曜日の安値で底を打ち、更に残留への期待からポンド買い注文を入れている層もいると聞く。
ミセス・ワタナベ(日本の低レベルな投資家に対する揶揄)が大量に仕掛けているという噂もあるが、
十分なリスクヘッジは行っているのだろうか。
どの様なトレードルールに従っているかは定かではないが、あらゆるパターンを想定して行動するべきだろう。



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[ 2016/06/19 12:42 ] 為替 | TB(0) | CM(0)

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