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取引通貨の選択


今月15日に暴騰したスイスフランは記憶に新しいと思います。
私は幸いにして手を出していなかったので被害を受けませんでしたが、
ネットを覗くと個人から業者レベルまで多大な影響が生じているようです。

この様な事態を防ぐにどうすれば良いのでしょうか。
レバレッジを調整する等のリスクマネジメントは勿論ですが、
ジョーカー自体を引かない様にする方法を考えてみました。


私が辿り着いた結論は各国の情報収集です。
テクニカル分析を重視する方は軽視しがちなファンダメンタル的なアプローチですが、
スイスの二の舞にならない為にはメスを入れる必要があると思います。

一体どの様な情報を得、信じれば良いのか。
今回のスイスの一件で、要人発言を鵜呑みにしてはいけない事を痛感しました。
主張が僅か数日で一転する事も駆け引きなのかも知れませんが、
トレードする側としては堪らないものです。
やはり、重視するべきは単純な事実のみに留めるべきでしょう。
過去から現在までどの様な政策が実行され、そのスケジュールはどうなっているのか。
それを知る事で、突如予定が変更された場合の衝撃を推し量る事が出来る筈です。

例えばスイスを例に取ってみます。
スイスが実行していた政策は、
ユーロのスイスフラン比を1.2とする為に無制限に介入するというものでした。
これを急に撤回したものですから、今まで抑えられていたエネルギーが一気に爆発した訳です。
この政策は異常と言っても過言ではない特殊政策に属すると思います。
我々トレーダーは、これが発表された4年前にスイスから手を引べきだったのではないでしょうか。
事実、4年前の発表時にスイスフランの暴落がありました。
この際に痛い思いをしたトレーダーもいらっしゃると思います。
ですが、4年前は今年程のスリップ・変化率には至っていません。
ドラスティックな政策は、開始時よりも終了時の方が市場に与える影響が大きいのです。

この様に、特殊に過ぎる政策が実行された時は要注意です。
その場合、関連する通貨の危険度を引き上げてリスク回避して行きましょう。
今の所スイスレベルの政策を打っている国は見当たりませんが、
日本や最近のユーロの様に量的緩和を実行している国も要警戒対象となります。


当カテゴリは、主要国の政策の実行・変更が起こる度に更新して行く予定です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。


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[ 2015/01/30 20:30 ] 通貨情報 | TB(0) | CM(0)

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