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トレードルールの確立


前回はトレードルールの基礎について触れましたが、

今回は具体的な中身に踏み込んでみます。


以前と同様に、暇潰し程度に流し読んで頂ければ良いと思います。



・トレードルールの骨子を設定


先ずはトレードルールの肝を作ります。


トレードルールは日々の分析や経験によって進化して行きますが、

ルールの根幹に関わる部分だけは絶対に変わりません。


この骨子を設定する為に、相場の分析手法を考える必要があるのです。


相場の分析には主に二つの手法があります。


一つはファンダメンタル分析と言い、もう一つはテクニカル分析と言います。


以下、簡単に説明して行きます。


ファンダメンタル分析とは経済指標や政策、要人の発言等から市場の方向性を予測する事です。


テクニカル分析とは価格の変化を過去に生じたパターンから分析して行く事です。


要するにファンダメンタルはニュースに着目したタイムリーな分析で、

テクニカルはチャート等のツールを用いて組立てられた、ロジカルな分析手法と言う事になります。


これらの分析手法から自分に適したルールを作成して行くのです。


・ファンダメンタルとテクニカル、どちらを選択するか


ファンダメンタルとテクニカル分析には、それぞれの特徴があります。


例えばファンダメンタルは直近の値動きに反応出来る、

逆にテクニカルは長期的な観点からトレードを組立てる事が出来る等、です。


それを考えると、前者はスキャルピングやデイトレードに向いていると言えます。


後者はポジションを保持するスイングトレードを想定しているのではないでしょうか。


共に利点と欠点があるので、自分のスタイルに適した選択をするべきでしょう。


時間的余裕がある場合はファンダメンタル、

外出が多い方ならテクニカルと・・・しっかり吟味して行きます。


勿論、良い所を取れるなら両方でも構わないでしょう。


実際私も、この手法でトレードルールを作成しています。


・骨を組み上げ、肉を付け足す


分析手法を選択し、基礎を組み上げたらそれを補うルールを付け足して行きます。


骨子の部分は不変ですが、付属物にあたる肉は常に変化する可能性があると思います。


日々の分析や経験をフィードバックし、トレードルールを百に近い完成度に仕上げて行く訳です。


ですがこの際に注意が必要で、少しの間上手く行かなかったから乗り換える事は厳禁です。


当初設立したトレードルールは相応の期間の分析と自信を持って組み上げた筈ですから、

それを変えるにはやはり同等の根拠が必要になるのです。


毎日しっかりとデータを取り、仮説を証明しなければなりません。


・実際にサンプルを作成


相場の分析が進んだら、実際にサンプルを作成して行きましょう。


先ずはファンダメンタルに着目してルールを組立ててみます。


〈具体例:ファンダメンタル〉

・FX業者が公開している経済指標(大抵が重要指標)に注目する。

・市場予想を上回ったら買い、下回ったら売る。

・指標公開前の水準に戻ったら決済、○○PIPの利益を得たら決済。


次にテクニカルに着目。

〈具体例:テクニカル〉

・FX業者のチャートソフトを導入する。

・チャートや様々なテクニカル分析ツールを用い、相場を見極める。

・買い又は売りのシグナルが発生したらエントリー、決済。


この様な感じでトレールールを作って行きます。


満足する出来となったら、各業者でデモ口座を開設してみましょう。


そして、十分な結果を得る事が出来たら実際にトレードを開始します。



以上、トレードルールについて踏み込んでみました。


次回は、トレードルールに盛り込むべき最低限の要素について書きたいと思います。


お付き合い頂き、ありがとうございました。



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[ 2015/01/24 15:32 ] トレードルール | TB(0) | CM(0)

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